現在、コマンド編集画面に貼り付けることができるWindowsボタンの数はあと1個です。コマンド編集画面の外に設定を追い出さないとどうにもならないので、整理を始めることにしました。
コマンド編集画面の整理は、客観的なメリットがほとんどない割に、私の作業量的には大きいのですが、どうにもならないコマンドの現状をなんとかするためは必要になってきます。
現在の想定では、この対応によってWindowsコントロールの空きが14個程度できるはずです。
14個空いても、追加できる機能はたかが知れてるんですが、やらないよりはいいかなと。
空いたら、その後のバージョンで、一部のコマンド設定に計算手順を足していこうと思っています。
- 速度
- 実行回数
- 消費能力値量
- 消費アイテム量
- 威力B
- 自動起動の発動率
- 射程
- 遅延時間
この他、新計算手順仕様を発進させるかもしれません。埋め込む場所はアイテム称号の出現規則と、エリアの生成物件のところが候補で、まだ絞れていません。
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